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寄せられた声、「T君 25歳 」    深謝 

突然のメールで申し訳ありません。

歯科技工士として歯科医療の一員を担っております。

日本歯科新聞で日技会長選の記事を読ませていただき、脇本様の考えに明るい未来を見る事が出来ました。

脇本様もご承知のように現在、歯科技工士を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。

私は25歳ですが、専門学校の同期の多くが未来に希望を持てないまま、歯科技工士としての仕事を辞めています。


歯科技工を良く変えようとする気持ちより、逃げ出す気持ちの方が強いのです。低賃金、長時間労働などの問題がありますが、特に将来への不安が大きな理由となってます。

将来に希望を持てれば踏ん張る事が出来ます。

私は幸いに希望を持ち仕事が出来ています。そこには、私が辞めたら10、20年後に誰が第一線で歯科医療を受け止めるのか、との思いも含んでいます。

皆が同じ心意気になるのは無理ですが、まとめる事は可能です。

脇本様の考える日技の在り方でしたら一つにまとめる事ができるのではないかと、技工業界の大きな飛躍に繋がるのではないかと思っております。

心よりご健闘お祈りいたします。多忙のなか目を通していただき有難うございます。失礼します。

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コメント

T様

初めまして、応援の意思表明を頂戴し、まことに ありがとうございます。

「日本歯科新聞」をお読み頂いたと言うことですが 私の座右の銘が 「一隅(いちぐう)を照らす」 です。

古代中国華やかなりし時代。年に一回諸国の代表> が年貢を納めに登城する時のことです。
金銭、食物、衣類など、有りとあらゆる工夫を凝らした 「宝物」が王様の前に捧げられました。
ある国の代表は自国の天変地異による災害続きと、 飢饉による困窮を極め、貢ぐ物のかけらも持参できず、 打ち首を覚悟で登城したのです。

その代表は問われるまま王様に事情を説明し、「私の 民は、私と共に打ち首を覚悟しております。それを止 めて、支えてくれる一隅を照らす人々に感謝を捧げな がら出て参りました」 と付け加えたのです。

王様は叱責するどころか 「良い宝物を持っておる。 大切にいたわれよ」 とご褒美を与えたと云うことです。

私たちは、貴方の云われる通り、歯科技工士として 歯科医療の一員を担っております。

業、組織、社会、世界、を見つめながら、プロとして 国民の口腔衛生をになうひとりとして、自分のできる力を精一杯出して頑張ること、それが「一隅を照らす」 ことであり、その力こそが世の中を動かすのではない かと信じております。

あなたの信頼にお応えできるよう、少しだけの先輩と しての責任を果たさせて頂きます。
益々の応援をお仲間にも呼びかけて頂いて、お願い 致します。

お元気で日頃のお仕事に精を出してください。
ありがとうございます。

また、気楽にメールをください。

                    脇本征男 拝

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