脇本を語る人達

一隅に輝く62の灯、歯科技工士と日技再生の誘導灯になる事を願って 脇本征男 拝

前記事にて国民の皆様にご覧いただいた「刷新歯科技工士会」資料は、先日、全国の日本歯科技工士会会員の皆様を代表する、代議員の皆さんに送らせていただいたものであります。

これらの資料が、南は沖縄の離島から北は北海道の宗谷岬まで、日本の一隅とも言えるそれぞれの働き場所で、日夜歯科技工士の本分を示しておられるであろうすべての仲間たちの存在を、照らす事を期待しております。

また同時に、代議員の皆さん方が、自らを光らせて、様々な困難に立ち向かう歯科技工士と日本歯科技工士会の再生の誘導灯となりて、再生に導いてくださる事を心から祈念しております。

代議員諸氏へ宛てた立候補趣意書並びに資料送付状をここにお示しします。

脇本 征男
                                  
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寄せられた声、「T君 25歳 」    深謝 

突然のメールで申し訳ありません。

歯科技工士として歯科医療の一員を担っております。

日本歯科新聞で日技会長選の記事を読ませていただき、脇本様の考えに明るい未来を見る事が出来ました。

脇本様もご承知のように現在、歯科技工士を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。

私は25歳ですが、専門学校の同期の多くが未来に希望を持てないまま、歯科技工士としての仕事を辞めています。


歯科技工を良く変えようとする気持ちより、逃げ出す気持ちの方が強いのです。低賃金、長時間労働などの問題がありますが、特に将来への不安が大きな理由となってます。

将来に希望を持てれば踏ん張る事が出来ます。

私は幸いに希望を持ち仕事が出来ています。そこには、私が辞めたら10、20年後に誰が第一線で歯科医療を受け止めるのか、との思いも含んでいます。

皆が同じ心意気になるのは無理ですが、まとめる事は可能です。

脇本様の考える日技の在り方でしたら一つにまとめる事ができるのではないかと、技工業界の大きな飛躍に繋がるのではないかと思っております。

心よりご健闘お祈りいたします。多忙のなか目を通していただき有難うございます。失礼します。

日技の抜本的な再生に新鮮な人材を求めます。 脇本征男 拝

早いもので、暦は3月となりました。

会長、副会長、監事の選挙もある94回代議員会・総会まで余すところ一週間です。
当ブログをご覧の皆さんも、気持ちを新たに引き締めておられると思います。


さて、今日は私、脇本より皆様にお願いがございます。

次代の日技をどう立て直し、歯科技工と歯科技工士を発信して行くかを共に考えていただきたいのです。

当選するかどうかは、まさに神のみぞ知る所ではございますが、だからと言って手をこまねいている訳には行きません。
皆さん方の意思を表明する事も大切な事なのです。

全国各地の歯科技工士会と歯科技工士の皆さんに、ご協力をお願いする立場ではありますが、今回の会長選挙立候補に当たり、特定の役員ポストなどを提供する見返りに、約束手形を切るとか支援をお願いすると言う事は、脇本は一切いたしません。


さて、さる2月26日に開催された東京都歯科技工士会の会合で、都技会員として立候補した会長候補の脇本と、副会長候補の三国氏とが、都技支部長会の全面支援を頂ける事になりました。

既に、非公式に支援を表明している県技工士会などからも、ありがたい支援の言葉を頂戴いたしております。

歯科技工の海外委託訴訟の時もそうですが、脇本への支援や信頼と言うものは、見返りを求めてのものは一人も存在しません。
今回の会長選挙を支援していただいている方々にしても、全てが手弁当で勝手連としてお手伝いいただいています。

過去に於いて失われた、歯科技工士と歯科技工士会への信頼を取り戻し、日本の歯科技工をリスタートする為にも、原点から日本歯科技工士会を立て直す気概で向き合っております。

その日技立て直しの為に、脇本の気持ちに共鳴して、日技の立て直しに協力してくれると言う人材を、広く全国から公募したいと思います。

自薦他薦は問いません。
過去の実績や経験も問いません。
必要なのは脇本をも凌駕する、情熱です。歯科技工士への誇りと愛着です。

さあ、我こそは脇本執行部で役職はともかく、協力して組織運営や技工士会活動でこんな事をやりたい、歯科技工士会や歯科医療にしてゆきたいと思われる方は、ぜひとも名乗りを上げていただきたいと思います。

コメント欄への匿名でも結構です。
脇本宛に直接のご連絡でもかまいません。
新しい可能性に賭けて是非の名乗りをお待ちしております。

    

                                                脇本 征男 拝

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海外委託技工問題訴訟の最高裁の不当判決に断固抗議する 

海外委託技工問題訴訟の最高裁の不当判決に断固抗議する


 歯科技工士80人が国内において安全で良質な歯科技工の確保を求めて、最高裁判所に上告していた「海外委託技工問題訴訟」について、2月15日に最高裁は上告規定事由に該当しないとの理由で上告を棄却し、上告受理の申し立てを受理しないとの不当な判決を下しました。
この最高裁判決は、東京高裁判決を是認し、国内とは異なり、製作者の資格も使用した材料基準も問われない海外で作成された技工物が国内で流通することを、事実上、容認したことになります。

 私たちは以下に述べる理由からこのような最高裁の不当判決に断固抗議します。

保団連は、国内法に則って、安全・良質な歯科技工物を確保するという立場から、海外委託技工問題について、歯科医師や患者の調査を実施するなどの活動を通じ、社会に訴え、海外技工を容認する「国外で作成された補綴物等の取扱いについて」(平成17年通達)の撤回等を厚労省に求めてきました。

そうした私たちの運動が反映し、海外委託技工問題の解決に向けた意見書が51地方自治体で採択されています。そうした中で、昨年2月にはTBSテレビで海外歯科技工物から有毒性が指摘されるベリリウムが検出されるといった報道がされました。

この問題は国会でも取り上げられ、福島消費者担当大臣(当時)は「輸入物であっても国内と同様の安全の確保は当然」と答弁しています。その後も、全国消費者団体連絡会が消費者問題としても海外委託技工問題は看過できないとしていますし、日本学術会議歯学委員会「歯科分野の展望」報告でも「歯科技工士の需給バランスの悪化が、もっぱら技工の海外発注によって補われている現状は、単に歯科医療の安全、安心の面から問題であるのみならず、歯科医療の崩壊を招きかねない事態として、到底、看過できない」と「緊急かつ抜本的な対策」を求めています。

このように海外委託技工問題に対する国民的な関心の広がりや学会の見解が出されているにもかかわらず、歯科技工の海外委託の実態や問題点に言及することなく、先のような不当判決を下したことに対し、私たちは、再度、強く抗議します。

私たちは、引き続き、歯科技工海外委託問題訴訟原告団・同弁護団はじめ、海外委託技工問題に関心を寄せる個人、諸団体とともに、国民のために安全で良質な歯科技工物を確保するために奮闘するものです。

2011年2月24日
全国保険医団体連合会
歯科代表 宇佐美 宏

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