人として

(社)日本歯科技工士会 役員選挙 立候補挨拶 脇本征男 拝

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「日本歯科技工士会 役員選挙 立候補挨拶文 脇本征男」をダウンロード

寄せられた声、「T君 25歳 」    深謝 

突然のメールで申し訳ありません。

歯科技工士として歯科医療の一員を担っております。

日本歯科新聞で日技会長選の記事を読ませていただき、脇本様の考えに明るい未来を見る事が出来ました。

脇本様もご承知のように現在、歯科技工士を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。

私は25歳ですが、専門学校の同期の多くが未来に希望を持てないまま、歯科技工士としての仕事を辞めています。


歯科技工を良く変えようとする気持ちより、逃げ出す気持ちの方が強いのです。低賃金、長時間労働などの問題がありますが、特に将来への不安が大きな理由となってます。

将来に希望を持てれば踏ん張る事が出来ます。

私は幸いに希望を持ち仕事が出来ています。そこには、私が辞めたら10、20年後に誰が第一線で歯科医療を受け止めるのか、との思いも含んでいます。

皆が同じ心意気になるのは無理ですが、まとめる事は可能です。

脇本様の考える日技の在り方でしたら一つにまとめる事ができるのではないかと、技工業界の大きな飛躍に繋がるのではないかと思っております。

心よりご健闘お祈りいたします。多忙のなか目を通していただき有難うございます。失礼します。

私の施策について  脇本征男

私の施策について


今回は、私の施策について、概略を述べます。
また、日技会長選挙制度改革についての参考資料として、現制度の分析表を作りましたので、PDFファイルにてダウンロードでご覧下さい。


基本理念

                     


  1. 遵法精神に徹し歯科技工士の身分の確立。
      (歯科技工の海外委託問題解決)

  2. 全歯科技工士が大同団結し、業界の機構改革と組織の民主化を果たす。

  3. 業と業界組織は、国民の口腔保健確保に果たす責任に自信と誇りを持つ。

  4. 歯科一家としての共存共栄を図るため、より強固に連携を密にする。
  5.  
  6. 人間歯科技工士創造のための教育の充実と意識改革。
  7.    

重要対策


  1. 歯科技工士の経済問題解決。

  2. 国家試験の統一試験実施。

  3. 大臣告示「通則5」の文言「おおむね」を削除する。

  4. 都道府県技に対し、弁護士、税理士等を招聘し、会員及び全技工士の専門知識構築のための普及講習会を実施し、違法行為対策や新法人移行のための理解拡大支援を敢行。

  5. 民主的組織構築の為、全会員が投票権を有する役員選挙制度の抜本的改革。


財務対策

  1. 会員の平等原則に基づき会費の見直しをする。

  2. 役員弁償費の削減を計り、運営経費の削減に努める。

  3. 旅費交通費規定を見直し、概算支払いから実費支払いとし、節減を計る。

  4. 各種会議開催にITを活用し、会務が滞らない範囲で会議回数の削減等あらゆる角度から経費節減を計る。

  5. 共済規程(団体保険加入)を復活し、会員の福祉向上に努める。

連盟対策


  1. 政治と金に決別をつける。経費節減上、寄付金交付を熟慮する。

  2. 人事、会議、事務等すべてにおいて、本会との完全峻別準備に着手する。新年度連盟役員は、本会との兼任はさせない。

  3. 歯科技工士法及び関連法の違法行為の対策や新法人移行の普及講習会等の実施費用は、連盟時局対策積立金を有効に活用する。

  4. 会費減額し、減額分は国家試験財団積立金とする。

  5. 予算及び活動を大幅に縮小する。

日技選挙有権者分析表「2023nichigi-yuukensya.pdf」をダウンロード

改革のために、行動を起こす大切さ 脇本征男

改革のために、行動を起こす大切さ

実績から得られた未来への展望

 

平成23年 日技役員選挙 会長立候補者 脇本征男

 
 この度、歯科技工士会の大先輩や仲間の皆さん、そして多くの会員諸兄の身に余るご推挙を賜り自らの浅学非才を承知の上で、熱き思いに応えるべく日技会長選挙に立候補させて頂きました。
 法を守り、業界を指導監督する義務がある行政が、図らずも違法行為と思しき「通知」を発出し、違法業者にお墨付きを与える結果となった行為は、断じて許せることではありません。
訴訟を起こして3年半、只今は最高裁に上告し判決を待っている状態です。
裁判を通して異業種の方々との社会的交流のなかから率直な「歯科技工士観」等を学ばせて頂き、このままでは、実感として、業は勿論のこと、業界組織存続の危機でもあるとの決断に至り、立候補の決意に至りました。

 私自身、43年間、歯科技工士として生かされてきて、次世代に伝統的な「匠」の技工技術を継承しなければならないとの思いを強く抱いています。
しかし、今日、そのことが危ぶまれるような劣悪な業界環境と組織がそこにあります。先輩技工士の責任として、これからの歯科技工士がより良い人生を築けたり、若者が瞳を輝かせて将来の夢を語り合える業界と組織であって欲しい。そのために身を賭して力を振り絞って挑戦する覚悟であります。何とぞご支援とご支持を心からお願い申し上げます。


 約3年前、歯科技工の海外委託問題で裁判に踏み切った時は、わずか数人の勇士とわずかばかりのカンパ資金でした。弁護士費用も、活動費もままになりません。誰もがすぐに活動は頓挫すると思われていたようです。しかし、ある支部が弁護士の手付け金70万円を、遠方の支援者である方が訴訟印紙代の44万円をわざわざご持参頂いたのです。感謝しつつも勇気付けられ奮起しました。私たちの信念は変わらず、根拠のない誹謗中傷やいわれのない非難の声にもめげず、目的に向かってひたすら邁進してきました。
 そして多くの方々の賛同を得られる様になり、その成果が物心両面にあらわれてきました。裁判から得た成果は、筆舌に尽くせない程です。
まず、長い日技代議員生活で司法に違法行為の判断を求める事を強くお願いしても叶わなかったことが、歯科技工士80人の原告で訴訟出来たことは、至上の喜びであります。支援者名簿は日技会員の倍の2万2千筆を超え、裁判所に提出済みです。国会議員の先生方が超党派で14名国会質問や意見書提出、質問主意書提出を行って頂きました。

 また、地方自治体での意見書採択は4府県24市23町村から上げられ、逐次続けられているという報告も受けています。最近では、消費者団体2団体の代表者にお目に掛かることが出来、初めて事実を知らされ大変驚かれ、しかるべく国の運営委員会の遡上に載せて頂けることとなり、解決へのご尽力を約して頂いております。

 国民の健康と命を守るために国の衛生行政に位置づけられ、歯科医療従事者として生かされている歯科技工士が、歯科技工業界というコップの中だけの問題意識や時には偏重と思われる常識論に集中し恣意的解釈に陥っていては、業界構造の変革は望むべくもありません。
この裁判が何より証明しているように、「国民目線」での問題解決がどれ程大切かを教えられました。まして、本来先頭に立って粛々と闘わなければならない組織が、手をこまねいて責任を回避している時、個人の歯科技工士80人が全歯科技工士に代わり、国民のための業における順法精神を守って責任を果たしている現実を、皆さんはどうご判断なさるのでしょうか。

 私たちが裁判を提起したその影響でこれ程大きな社会問題となり、多くの国民患者さんに真実を知って頂き、多くのマスコミをはじめあらゆるメディアが歯科技工と歯科技工士の問題を取り上げて頂きました。過去にこれ程までに歯科技工士のことが社会的に取り上げられたことがあったでしょうか。こういうことがまさに「顔の見える」と言うことであり、歯科技工士の身分を法的にも社会的にも、しっかりと確立させる二度とない絶好の機会であると固く信じます。

 私は先頭に立って、わが国の歯科医療業界の一翼を担う歯科技工士制度の維持・充実・発展を機し、この裁判の成果を日技のため、そして全歯科技工士のために、有形無形の財産に換えることで、業界の発展に拍車を掛け、組織の飛躍的な向上に献身することをここに誓約致します。

 追伸、選挙関連の社団法人日本歯科技工士会資料をPDFにて添付いたしましたので、ダウンロードでご覧ください。

日技選挙公報「2011nichigisenkyokouhou.pdf」をダウンロード


日技代議員数「2011nichigi-daigin-ninzuu.pdf」をダウンロード

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